2013 Japan International DX Contest CW

2006年4月13日 07:00z 〜 4月14日 13:00z シングルオペ・ハイパワー・マルチバンド部門
Band QSO Point Zone Country Total Score
1.8MHz 0 .
3.5MHz 0 .
7MHz 35 35 8 .
14MHz 200 200 40 16 .
21MHz 388 288 45 18 .
28MHz 185 370 42 13 .
Total 808 993 135 55 993x(135+55)=188,670
今回は、WriteLogで参加しました
14i日は、隣組のお花見で日帰り旅行でした。 隣人とのお付き合いは大切なので、コンテストは途中リタイヤとなりました。
今年は久しぶりに28Mが開けたので昨年のスコアを上回ることが出来ました。 











2012 Japan International DX Contest CW

2006年4月14日 07:00z 〜 4月15日 13:00z シングルオペ・ハイパワー・マルチバンド部門
Band QSO Point Zone Country Total Score
1.8MHz 2 8 2 2 .
3.5MHz 5 10 3 3 .
7MHz 50 50 15 15 .
14MHz 198 198 19 42 .
21MHz 406 406 21 54 .
28MHz 55 110 19 24 .
Total 716 782 79 140 782x(219)=171,258
今回は、WriteLogで参加しました
町内の某会総会に役員の為欠席出来ずで、コンテストは手抜き参加となりました。
全体的にはコンディションが低調で、15mがメインになりました。 











2010 Japan International DX Contest CW

2006年4月10日 07:00z 〜 4月11日 13:00z シングルオペ・ハイパワー・マルチバンド部門
Band QSO Point Zone Country Total Score
1.8MHz 7 28 4 4
3.5MHz 17 34 7 8
7MHz 135 135 23 29
14MHz 425 425 23 55 .
21MHz 165 165 24 38 .
28MHz 18 36 7 9 .
Total 767 823 88 143 823x(88+143)=190,113
今回は、WriteLogで参加しました
15mは、短時間しか開けませんでしたが、USAはZone 3,4,5全部できました。
40mで HR9/WQ7Rに呼ばれたり、15mで5N7Mから呼ばれたしたのが珍しかった事です。
今回は、珍しく20mよりもQSO数の少ない15mのZone数が多かったのも珍しい結果でした。










2008 Japan International DX Contest CW

2006年4月13日 07:00z 〜 4月14日 13:00z シングルオペ・ハイパワー・マルチバンド部門
Band QSO Point Zone Country Total Score
1.8MHz 1 4 1 1
3.5MHz 8 16 5 5
7MHz 97 97 19 28
14MHz 464 464 23 57 .
21MHz 19 19 7 12 .
28MHz 6 12 3 5 .
Total 595 612 58 108 612x(58+108)=101,592
今回は、WriteLogで参加しました
昨年は所用があって参加出来ませんでした。今年こそはと意気込んでいましたが13日は老人会総会、14日は隣組のお花見で日中が完全に潰れてしまいました。老人会の役員が来年まで4年続くので仕方がありません。
コンディションも今一つパットせず、参加した証拠の595局で終わりました。










2006 Japan International DX Contest CW

2006年4月08日 07:00z 〜 4月09日 13:00z シングルオペ・ハイパワー・マルチバンド部門
Band QSO Point Zone Country Total Score
3.5MHz 9 18 5 4
7MHz 36 36 12 10
14MHz 617 617 27 54 .
21MHz 223 223 27 51 .
28MHz 17 34 11 9 .
Total 902 928 79 128 902x(79+128)=192,096
今回は、WriteLogで参加しました
昨年と同様に21Mは早めに落ちる事を予想してEU方向に向けて出だしを狙いましたが思ったほどスコアが伸びませんでした。早速と14へ移りましたが深夜まで続いたので16zで534局をログインしたところで翌早朝からの北米方向を期待して就眠しました。
朝の北米方向は期待した程には伸びませんでしたが、少ないながら21Mも開けたので夜のヨーロッパに期待しながら辛抱強く拾い続けました。
ところが、その後、午後のロシア方面から始まるヨーロッパ方向がサッパリ伸びません。空中状態がノイジーで磁気嵐的な様相で、その状態が最後まで継続して結果的に902局、トータル昨年比30%ダウンで終わってしまいました。









2005 Japan International DX Contest CW

2005年4月09日 07:00z 〜 4月10日 13:00z シングルオペ・ハイパワー・マルチバンド部門
Band QSO Point Zone Country Total Score
3.5MHz 10 20 4 4
7MHz 94 94 28 18
14MHz 494 494 23 57 .
21MHz 663 663 25 68 .
28MHz 14 28 9 12 .
Total 1275 1299 79 169 1299x(79+169)=322,152
今回は、WriteLogで参加しました
21Mは早めに落ちる事を予想してEU方向に向けて出だしで稼ぎましたが思った以上にテンポが良かったと思います。夜のEU方向は、14Mが手堅く伸びたので初日は先ず先ずの出だしでした。昨年期待出来た夜半の北米方向は早い時間から少数の入感が有った割には伸びませんでした。初日は16zで止めて就眠し、翌朝の北米に期待しました。
残念ながら今年も朝のNA期待出来る程では有りませんでした。23z〜02zは15m,と20m行ったり来たりでしたが、02z以降の20mが散発的にコールが続きました。この時点では20mが15mを100局位上回っていました。
二日目のEU方面は、前日とは変わって20mが振るわず、殆ど15mでした。結果的には終わって見ると15mの局数が20mを遙かに上回る事になりました。
昨年末アンテナをTA-371からNTA-371Plusへ変えた事でコンディション低下を補った以上の成績に繋がったのかと思います。


2004 Japan International DX Contest CW

2004年4月10日 07:00z 〜 4月11日 13:00z シングルオペ・ハイパワー・マルチバンド部門
Band QSO Point Zone Country Total Score
3.5MHz 15 30 3 4
7MHz 60 60 15 14
14MHz 387 387 24 58 .
21MHz 479 479 24 61 .
28MHz 28 56 13 15 .
Total 969 1012 79 152 1012x(79+152)=233,772
zLogを使いました
21Mは夜のEU方向は早い時間に落ちてしまいますが、14Mの夕方はあまり良い状態では無く、殆ど21Mに依存しましたが、一旦落ちたあと、11z頃にNAが弱く開けて更に北米方向からスキャッターでEUが入感し、12z頃からだんだんダイレクトのパスに変化、17z頃まで続きました。御陰で思った以上に局数が伸びました。
朝のNAは全く駄目でした。



2003 Japan International DX Contest CW

2003年4月12日〜4月12日 シングルオペ・ハイパワー・マルチバンド部門
Band QSO Point Zone Country Total Score
3.5MHz 13 26 6 5
7MHz 143 143 18 40
14MHz 240 240 19 52 .
21MHz 389 389 18 50 .
28MHz 47 94 16 19 .
Total 832 892 77 166 892x(77+166)=216,756
zLogを使いました



2002 Japan International DX Contest High Band CW
参加記録

2002/04/13〜15で行われた、JIDX High Bandに シングルオペ・オールバンド・ハイパワーで参加しました。
14日(日曜日)は、近くの温泉で隣組のお花見の予定のため、本格参加はしないつもりで始めました。
夜になって、15mでEUから立て続けに呼ばれて、気を良くしたのですが、500局を超えたところで明日を考えて早めに終いにして寝ました。
14日、花見から返って、酔いも可成り残っていたのですが、少しずつ始めました。
RTTYや160mコンテストでは2日目は聞こえる局の大部分がQSO B4ですが、流石CWです。CQを出せば止めどなく呼んできます。15m, 10m 共に快適に呼ばれてしまい、日付が変わる頃には900ラインを超えていました。しかし、20mが悪く、思う様に進みません。
翌朝、少し早く起きて14で始めたのですが、最初EUが呼んでくれたのですが、間もなく落ちてしまい、W方向を拾ったり、バンドを変えたり、結局1096局で終わりました。
Band QSO Point Zone Country Total Score
14MHz 357 357 20 55 .
21MHz 452 452 25 58 .
28MHz 287 574 20 55 .
Total 1096 1383 65 168 1383x(65+168)=322,239
zLogを使いました
昨年は800局台でした。最近はコンディション次第で1000 overも度々になりました。
昔は1000局などほど遠い話でしたが、何処かで壁を越えるとその後はまた新しい壁がその辺りに出来るのを感じています。
歳も歳ですから、健康に害に成らない程度で程々に致します。しかし、コンテストは瞬発力と言うか、呼ばれた瞬間に反応して指がキーボードを叩く快感が良いです。一寸「ボー」とすると途端に何も取れなくなります。この時、我に返って集中力を立て直して続けています。


2001 Japan International DX Contest High Band CW

Band QSO Point Zone Country Total Score
14MHz 342 342 17 53 .
21MHz 315 315 18 49 .
28MHz 160 320 20 45 .
Total 817 977 55 147 977x(55+147)=197,354
zLogを使いました