2016年 JARL フィールドデー・コンテスト
 今年も、昨年に続いて会津の雄国沼湖畔のから運用しました。
運用地点は、2012年, 2013年,2015年と毎度同じ場所です。

雄国沼は、標高1100m の高原ですが、流石今年の夏は暑くて大変でした。
それでも高原なので湿度が低く、茹だる様な、頭がボーとする様な事は無かったので助かりました。
水分を取りながら淡々と作業を進められたので何とか予定通り設営が完了しました。

左側の6mと、右側の14/21/28は、見ての通りです。

7M DPは、左側のマスト、6m Yagiの少し下に付けた滑車で吊り上げました。

3.5MのL.Wは、右側のマストの下の方にATUを取り付け、Hexa-Beamの直ぐ下まで吊り上げて、6m YAGIの直下を経由して東方向へ30m 張りました
更に、ATUからカウンターポイズを逆方向に地上を這わせました。
 
毎度の食事は、例年通りで、余計な時間を掛けずに済む様に、レトルト食品を活用しました。

コンテストは、昨年から午後6時開始と成ったので、各バンドをざっと覗いたところ、6mで九州が聞こえたので、即座に6mから運用開始しました。

昨年3.5Mの逆Lの水平部を、北に伸ばして失敗したので、今年は東西に、しかも長さを3/4λ(30m)と長くしました。

7Mのアンテナに、以前はウインドムアンテナを使ったのですが、 ウインドムは、多バンドアンテナとして便利ではありますが、アンバランス給電のためか、いまいち飛びが良くない様な印象です。 近年はスタンダードなダイポールを使って居ます。

14〜28Mは、今年もHexa-Beam を使いました。

今年は、6mのEsが出て居たのでマルチは増えましたが、思ったほど局数が伸びませんでした。


何処かのバンドに力を入れれば何処かのバンドが手薄に成る。
山ノ上で、クラスターにも繋げず、他の情報が無い中で、一人で、その時の判断で動いて居るので、自然と偏りも出来るし、トータル局数とスコアが昨年よりも少し上回ったのは、結果オーライと言う事で終わりました。

     QSO   Pt   Mul.
80     76   76   30
40    197   197   45
20    104   104   37
15     54   54   31
10     14   14   11
6      29   29   29
-------------------------
      474   474  168     SCORE = 474x168x2 = 159,264



各バンド毎のマルチ
80m: 102, 112, 03, 04, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 24, 25, 27, 31, 32, 35, 40, 42, 43

40m: 106, 112, 02, 03, 04, 05, 06, 07, 08, 09, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 32, 33, 35, 36
    37, 38, 40, 42, 34, 45, 46, 47

20m: 101, 105, 03, 07, 09, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 24, 25, 26, 27, 30, 32, 33, 35, 36, 37, 38, 40, 41, 42, 43, 44, 45, 46, 47

15m: 106, 114, 03, 04, 07, 09, 10, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 23, 24, 27, 30, 32, 33, 37, 39, 40, 42, 43, 44, 45, 46, 47

10m: 101, 112, 13, 14, 16, 18, 29, 33, 35, 42, 45,

6m: 05, 07, 09, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 20, 25, 31, 42